
| 【全国】 | | 景気の現状は、円高の影響もあり、持ち直しのテンポが緩やかになっている。 | | | (「内閣府景気ウォッチャー調査(平成23年11月調査結果)」による) | | | | | 【四国】 | | 四国の景気は、緩やかながら改善に向けた動きが続いているものの、生産活動など一 部に弱い動きが出ている。 (「四経連景気動向調査(平成23年12月)」による) | | | 【生産活動】……おおむね横ばいで推移している。今後の国内外市場の動向による影響 などを注視する必要がある。 【個人消費】……一部に持ち直しの動きがみられる。 ・大型小売店販売額(全店舗ベース)は、3カ月連続で前年を下回った。 ・乗用車販売は、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車がいずれも前年 を上回ったことから、前年同月比16.9%増となり、14カ月ぶりに前年を 上回った。 ・家電販売は、携帯電話、照明器具などで前年を上回ったものの、テレ ビ、DVD などで前年を下回ったことから、全体では前年同月比46.2% 減となった。 【住宅投資】……新設住宅着工戸数は、貸家、持家、分譲住宅のいずれも前年を下回っ たことから、2カ月連続で前年を下回り、弱い動きがみられる。 【公共投資】……公共工事請負金額が3カ月連続で前年を下回り、弱い動きとなってい る。 【雇用情勢】……有効求人倍率が2カ月ぶりに前月を上回り、一般新規求人数が20カ月 連続で前年を上回ったことから、緩やかながら持ち直しの動きがみられ る。 【企業倒産】……倒産件数が2カ月連続で前年を下回り、負債総額は2カ月ぶりに前年を 上回った。落ち着いた動きながら、今後の動向に注視が必要である。
(「四国経済産業局四国地域の経済動向(平成23年10月分)」による) |
○主要経済指標(2011年10月)

<2011年12月調査>
個人消費は緩やかながら持ち直しているものの、業種によるばらつきがあり総じて力強さに欠けている。また、生産活動で持ち直しの動きに足踏み感が出ており、輸出にも落ち込みがみられる。
経営者の景況感は、景気が「既に回復」または「回復傾向」とみる割合が21%と前回9月調査とほぼ同じになるなど、横ばいで推移している。
このように、四国の景気は、緩やかながら改善に向けた動きが続いているものの、生産活動など一部に弱い動きが出ている。

<2011年11月調査>
| 【全国】 | ●現状判断DI | | | 3か月前と比較しての景気の現状に対する判断DIは、45.0 となった。家計動向関連、 企業動向関連、雇用関連のすべてのDIが低下したことから、前月を0.9 ポイント下回り、 2か月ぶりの低下となった。また、横ばいを示す50 を4か月連続で下回った。 | | | | ●先行き判断DI | | 2~3か月先の景気の先行きに対する判断DIは、44.7 となった。企業動向関連のDI は上昇したものの、家計動向関連、雇用関連のDIが低下したことから、前月を1.2 ポイ ント下回り、5か月連続の低下となった。また、横ばいを示す50 を54 か月連続で下回っ た。 | | | | 【地域】 | ●現状判断DI | | 前月と比較しての現状判断DI(各分野計)は、全国11 地域中、1地域で上昇、10 地 域で低下した。上昇したのは近畿(0.8 ポイント上昇)、最も低下幅が大きかったのは四国 (4.1 ポイント低下)であった。 | | | | ●先行き判断DI | | 前月と比較しての先行き判断DI(各分野計)は、全国11 地域中、3地域で上昇、8 地域で低下した。最も上昇幅が大きかったのは北陸(1.6 ポイント上昇)、最も低下幅が大 きかったのは九州(4.0 ポイント低下)であった。 |
○景気ウォッチャー調査結果(詳細)

徳島 ・ 香川 ・ 愛媛 ・ 高知 ・ 四国
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